ジップライン施設の導入および施工プロジェクト
ジップラインは400メートルの間隔をあけた2本の支柱間にロープを渡し、そのロープにかけた滑車に人間がぶら下がる形で動力を使わずに400メートルまでの距離を滑り降りる、とてもスリルのあるアドベンチャー施設です。
株式会社プロジェクトアドベンチャージャパンはハウステンボスのアクティブなアトラクションとして施工した実績があります。
株式会社プロジェクトアドベンチャージャパンでは、大型テーマパークでのジップライン導入および施工の実績があります。
導入した結果、静的なプログラムが多い中でアクティブなアトラクションとして人気を集めました。
導入に当たっては、アメリカに本部を置く団体ACCTが定める施工基準や検査基準に準拠し、世界最高レベルの安全性を確保した上での施設導入を行なっています。